ごく普通のサラリーマンのサイクルロードレース

ごく普通のサラリーマンがサイクルロードレース 世界選手権に出場を目指すブログ

来期のシーズンオフのトレーニングプランについて考えてみる。

ツールドおきなわも無事終わり…まだブログを纏める前から考えいる訳ですがもやもやしながらも、こうしたい!ああしたい!と言うものが浮かんで来たので書いて行こうと思います。

完全備忘録的な内容なので…ご興味のある方はだけ読み進めてください。

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1.長距離走

昨年は三浦半島などを一周して距離を稼ぐ長距離をやりました。

一月、二月はブルベを。これはフォームを固める為と言うことで初めましたが実際はポジションを出す為の乗り込みに繋がったように思えます。また今年の初めは残念なことにフレームにトラブルがあり乗るバイクがコロコロ変わると言う不幸にも見舞われました。お陰様で何度もバイクのポジションを出す羽目になりました。

そう言った意味ではポジション合わせに対して抵抗は無くなりました。来年は今あるバイクを乗り込んで行こうと思います、

 

2.筋トレについて

寒いオフシーズンは乗れないような天候の時もありました。そんな時はジムに通って行いました。トレーニングは主にBig3に取り組んで行きました。これは出来れば週3回はやりたいです。私自身、今年のパワーが上がった土台はフリーウェイトを使ったトレーニングがあると思っております。今度は回数や重量も含めてその成長ぶりを記録して行きたい思います。

また合わせてストレッチなどの柔軟もやりたいと思います。柔整師の方から具体的な指示がありその部位を中心にじっくりやってゆくつもりです。これはシーズン関係無く取り組みたいと思います。

 

3.インターバルトレーニングについて

来期も基本路線は変更しませんが高強度トレーニングを盛り込んで行きたいと思います。

きっと朝晩の冷え込みで練習に出向く回数が減ると思われる時期です。苦手なローラーをこの時期にたっぷり乗り込んで行きたいと思います。

メニューについては考え中ですがシンプルなものを心掛けようと思います。変化に富んだインターバルトレーニングも最高ですが日課とする以上、迷うことなくさくっと実施出来るトレーニングをやりたいと思います。

基本は20/10秒のタバタや2/2分などの超高強度です。普段の生活では決して使わないリミッター付近にガンガン踏み込んで行きたいと思います。

 

■まとめ

殆ど今年と変わらぬ内容ですが着目したいのは強度です。またロードバイクに拘らず何かしら良い影響がありそうなスポーツは積極的に取り組んでいきたいと思います。あくまで中心はロードバイクです。そして出力向上を一番の目標にしたいと思います。

悩んでいるのはローラーです。今のGT Flex3をベースにスマートトレーナー化するか…はたまた別のスマートトレーナーを買うか…一層の事、四本ローラーをスマートトレーナー化したものを買うか…悩みます。お金は有限なので間違った投資をしないように考えます。

 

 

 

(沖縄に到着しました!)ツール・ド・おきなわ前入りについて

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実際は…昨夜到着しておりましたが、沖縄を肌で感じたのは今日かも知れません。

天気は最高です。明日は日焼け止めが必要かも知れません。

 

さて、来年も出ることを考えているツールドおきなわですが参戦する距離等は明日二回目の100kmを走ってから考えたいと思います。

 

早速ですが、ツールドおきなわに参戦するに当たりいつ沖縄に入るのが適切なのか?と言うことについて考えたいと思います。

私の現在の結論は金曜日の夕方に那覇空港到着です!

 

強豪選手の皆さんは続々と木曜日に沖縄入りし、試走を兼ねた調整をされておりますね。それが可能なら是非そうしたい!のですがそうは仕事や環境が許しません。私自身の仕事は結構自由に休みが取れる立場ではありますが流石にこの時期に5日間も休むとニセコクラシックに影響します(笑)

そこで金曜日に入り、レース明けの月曜日に帰宅するプランを取っています。これはニセコクラシックでも同様です。(ごく稀に月曜日に家に帰れずにインドにそのまま飛ばされたりしますが…)

さて、金曜日に出発するとどうでしょうか。昨年は朝一番の飛行機で那覇空港に向かいましたがはっきり言って激混みで羽田でも人人人、那覇のレンタカー待ちでも人人人でした。

待ち時間が多くそれだけで消耗します。

(飛行機については航空会社のステータス保持者の方やレンタカーでもプレミアム会員であったりすると少しは短縮されますが…両方持っている私にはあそこまで混んでいると焼け石に水に感じます)

 

そこで今回は搭乗時間を夕方16時頃にしてみました。こうすることによって家を出る時間もお昼過ぎになり空港までのバスもほぼ人が乗っておりませんでした。これは期待できる!と思いましたがラウンジは満員に近い状態、搭乗10分前に搭乗口に並ぶと長蛇の列…これはやっちまったか…と思いました。

ただ、荷物の受付や搭乗検査についてもほぼ待つことは無くこの点については成功した!と思いました。

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さて、飛行機に乗って出発。

そして着陸。国内線では特に書くことはありません。すぐ着きますので。

 

着陸後は荷物の受け取りです。幸いにしてバイクは直ぐに専用の受け渡し窓口?からいの一番き渡されます。本当に今回は直ぐでした。

そして、残りの手荷物は例のコンベアに揺られて出て参ります。ここまでは普通の旅行と一緒です。

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レンタカー屋に行く前に腹ごしらえ

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そして、レンタカー屋さん専用のバスに乗り込みます。すると…私一人??たまたまなのかも知れませんが私一人です。そして、レンタカー屋さんで受付…も一人。

クルマを受け取り那覇空港近辺から出発します。那覇市内はちょっと混んでおりましたがそれ以降の高速道路や国道は本当に空いておりました。

運転面においてもこの時間帯は楽です。

 

ただし、このプランだと国頭村周辺への到着は22時を過ぎます。到着して荷物は最低限のみ下ろしてシャワー諸々の支度をして寝るとしても23時半を回ると思います。

ただ次の日はしっかり寝坊出来ますので寝る時間はちゃんと確保することが出来ます。

 

以上を踏まえて次回はもう少しだけ早い出発時間に設定し16時頃の到着を狙ってみたいと思います。

混雑が嫌な方は19時頃に那覇空港到着か木曜日入りをお勧めします!

 

最後までお読み頂きいつもありがとうございます。

 

ツール・ド・おきなわ前の最後の調整

後残すところ4日でツールドおきなわ2018です。

直前ですが、改めて自分の調整方法についておさらいします。

前回のニセコクラシックでは一週間前まで追い込んで疲労回復が遅れダルいまま走った事もあり今回は全力で疲労回復に努めました。

 

CTLは117をピークに本番当日は90台前半でレースに臨めるよう調整しました。

これは前回、TBSに着目して調整しましたが思った以上に疲労が抜けなかったこともあり今回は自分の感覚に頼り、2週間前からトレーニング量を減らしました。

お陰でCTLは降下しましたが今ではかなり調子が良くなり早く走りたい!と言う感覚が出て来ました。これは良い傾向です。

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次にただ疲労を抜くと言ってもゆっくり休むだけではありません。今回は鍼と手技で身体のメンテナンスを積極的に行いました。鍼は約一週間前に一度、かなりの本数を打ってもらいました。

その後は手技で弱点である左中臀筋と足腰の全体を色々な方法で解してもらいます。一応、企業秘密があるかも知れないのでここでは書きません。了解が貰えたらまた追加します。

 

また自分の出来ることとして積極的に寝ました。自ら目が醒めるまで寝ます。目覚ましは掛けずに目が覚めたら起きる生活に切り替えました。これは身体の筋肉的な疲労だけでなく頭も目もスッキリします。そして、寝る時間が多いと朝お腹が空くので朝ごはんが美味しい!次の朝は何を食べようかと朝食が楽しみになります。

 

そして、ご飯です。

朝に限らず昼ごはんも同僚と食べに行く等、普段しない外食をたくさんしました。

これはちょっと誤算で少しだけ思った以上に体重に影響がありました。少し気を付けるべきだと学びました。最後は得意の?お弁当で調整しました。

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ちなみに夜ご飯は家で食べるよう気を付けました。早めに消化吸収の良いものと繊維質を多く摂るよう心掛けました。

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最後に本番の機材準備を早々に片付けてしまうことです。

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乗るバイクが無いと休むことしか無くなります。また余計な心配事も無くなります。これは精神的に楽になります。準備は完了しているんだし寝よう!と頭が切り替わります。

明日、おきなわに向けて出発しますが既に服を着替えれば飛び立てる準備は完了しております。

 

今回の目標はリザルト一枚目!です。

とは言え怪我をしないよう気を付けて頑張ります!!

いつも最後までお読み頂きありがとうございます。

 

(ホイール変更!ZIPP 404 NSW)ツール・ド・おきなわ前の最後のパワーアップ!その5

遂に! ZIPP 404 NSWについて記事を書きます。引っ張りに引っ張りまくり申し訳ありません。

ほぼ最後の方のパワーアップです。そして、大物です。

昨年まではBora Ultra 50を使用しておりました。ニセコクラシックもBora Ultara 50でした。ただ、今年は平地の巡航性能と下り、そして雨でのブレーキ性能を考えZIPP NSW 404を選びました。

ロードレースなら303なのでは?と言うご意見も頂きましたが周りの皆さんが303を選ぶ中、力の劣る私が同じチョイスとしても抜きに出る可能性は低いと思いまして404で落ち着きました。

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ディンプル加工とNSW特有のブレーキ面が特徴です。

 

私自身の弱点ははっきり言って平地巡航能力と下りです。

いえ、もっと問題なのはインターバル耐性ですがこればかりは機材でカバーするのは難しそうですかね。と言うことで自身の弱点をカバーする意味でこの404にしました。

きっと対ツール・ド・おきなわ決戦兵器としてはやや(かなり)リムハイトが高いですがメリットは見た目以上にあるはずです。

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ややロゴが見辛いので派手さに欠けますね。

ちなみにCervelo S3に装着するとこんな感じです。

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さて、早速レビューです。

 

1.巡航性能

期待した通りピカイチです。Bora Ultra 50より上。

ちなみに後ろから追い上げると私が来ているのが前の人に分かる程、フォンフォンと音が鳴るらしいです。私自身にはその自覚はありません。

きっとダンシングの時だと思うのですが…。

巡航性能の正確なデータはメーカーサイトにあるかと思いますが私の感覚的には

凄い伸びるのかと言うとそうは感じません。

ただ周りの方々に聞くと平地で巡航速度が上がったと言われます。

事実、集団でローテーションしアタック合戦になった際も最後まで着いて行けます。

以前では全くついて行け無いチームの方々に…。

 

2.ダウンヒル

このホイールの真骨頂です。とにかく速いです。今ではスピードによっては漕ぐか脚を止めるか悩みます。ラチェット音はします。小さいですがちゃんとしております。ただ、走っている時にはほぼ分かりません。

どう速いかを説明するのは難しいのですがこれは体感できる程伸びます。

 

3.登坂能力

きっとリムが重いのでしょう。ただタイムに現れる程の重さではありません。少なくとも私レベルの脚では。重くて登れないとは感じられません。

私自身は緩斜面の登りが苦手です。短い急坂が好きです。長い緩斜面ではきっと重さの影響は少ないかも知れません。

ただ7−10%以上の登りでは重さの影響が少なからずあります。ただ下記しました剛性の強さでロスなくシッティング出来る事もあり使いようかなと考えております。

 

4.コーナリング

これはホイールの横剛性なのかタイヤのグリップ力なのかちょっと悩みますがブレーキしながら倒し込むことが出来ます。

特に短いコーナーより長くスピードが乗るコーナーの方が安定しているように感じます。

 

5.硬さ/反発力

Boraの方がダンシング時のたわみや反発力があり乗っていて楽しいホイールでした。

ZIPPは硬いと世間で言われておりますがその通り硬いです。ただ硬いと言うよりスポークも含めて変形が少ないと感じます。

Boraはたわんでしなってそれを推進力に変えて進む。

ZIPPは変形せずにその力を地面に伝える。

登坂中にダンシングでアタックを掛けるならBora、シッティングでゴリゴリペダリングするならZIPPが合うと思います。

 

6.ブレーキ性能

今回組み合わせるブレーキシューはDT swissのブラックプリンスです。全く持って不満はありません。

ただシューの当たりが出るまでは注意してください。当たりが出てからは良好です。晴天時はBoraと変わりませんが雨が降ると全く違います。初動からブレーキが効きます。ただ過信は禁物です。

 

7.横風

一番の問題だと思います。そして、全てのディープリムに共通する問題ですね。

Boraと比べてどうか?と言うと大した違いは感じられません。ただ風が強くなればなるほどその差は感じられます。

煽られる時のトルクが違います。

一気にガッツリハンドルを持って行かれると言うより強い力でハンドルを触られているように感じます。

 

8.まとめ

はっきりとしたメリットが感じられる素晴らしいホイールです。またデメリットについては私の中では横風だけです。基本的にシッティングで使って強みが出るホイールと感じております。これがレースでどう出るか楽しみです。

またこのホイール自体の性格も履かせるタイヤによって大きく変わるのでは無いかと思います。硬いホイールだけに空気圧を落とせるチューブレスを履かせたらその性格も大きく変わるのでは無いかと考えております。この点については今後の楽しみに取っておきます!

 

いつも最後までお読み頂き本当にありがとうございます。

同じ世代に限らずツール・ド・おきなわを目指すみなさんの参考になれば幸いです。

 

宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(チューブ変更!)ツール・ド・おきなわ前の最後のパワーアップ!その4

今回はクリンチャータイヤとセットで使うチューブです。

私は普段、パナレーサーの「R'AIR」を使っておりましたが今回は少し冒険をしました。

ポリウレタンチューブ”Tubolito”を選んで見ました!

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第一印象は”小さい”です。非常にコンパクトです。

チューブ自体は不安になるほど薄い作りですが、空気を入れると更に薄くなります。

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あまりタイヤにはめずに膨らますと破裂するんじゃないかと思うほど膨らみます。

ちなみに私はラテックスを使ったことは無いのですがこのチューブはラテックスで言われるデリケートな面は感じられません。サクッとタイヤに入れて使えます。

 

続いて乗り心地等について書いてゆきます。

 

1.パンク耐性

データではチブルの2倍のパンク耐性があると言われております。

私自身このチューブではまだパンクしておりません。

これについてはパンクするかし無いかだけなので何とも言えません。

ただ耐性2倍!と言われると精神的には安心できます。

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メーカー側のエビデンスです。またこれ以上の情報はメーカーのウェブサイトに

ありますのでぜひご確認ください!

www.tubolito.com

2.転がり抵抗

探してみましたが、データ的なものは見当たりません。

個人的な感想はチブルチューブと変わら無い!と思います。

ただ、素材的にはチブルより薄く伸びるように感じられます。

きっと良いはず…そう信じたいです。

 

3.乗り心地

チューブ自体を持った感触が軽く伸びる、そして薄い…連想させる乗り心地は硬そうだと思いましたが実際は思ったより柔らかかったです。

 

4.空気抜け

実は一度、フロント側が空気が抜けてしまいその性能を疑いました。

原因はバルブエクステンダーとの相性?のようでした。

チューブ単体では空気抜けはほぼ発生せずバルブエクステンダーとの組合せると空気漏れが発生します。

では単体ではどれくらい空気抜けするのかと言うと、8時間置いて7.0bal→6.0bal程度です。感覚的にはチブルとほぼ変わりません。

 

5.まとめ

チューブは縁の下の力持ちですが、走行性能に大きく影響を与えます。

このチューブは軽量であるだけで無く、耐パンク性能も非常に高いです。

問題は価格が非常に高いと言うことと入手性が日本では悪いと言うことです。

コストを度外視すればレース、ブルベ等で積極的に選ぶべき選択肢だと確信しております。コストを除けばです。

最後に軽いだけあって持ち運びは凄く楽です。小さい&軽い。サドルバッグのお供にぴったりです。

 

いつも最後までお読み頂きありがとうございます。

次はきっとホイールです。