ごく普通のサラリーマンのサイクルロードレース

ごく普通のサラリーマンがサイクルロードレース 世界選手権に出場を目指すブログ

JBCF 第一回大磯クリテリウム マスターズに参戦して参りました!

月に一回のレース参戦も3回目となりました。

 

今回は縁があってJBCFの大磯クリテリウムに参戦して参りました。

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残念ながら結果は振るわなかったものの、だんだんとレースが楽しくなって参りました。

 

JBCF第一回大磯クリテリウムとは?

大磯クリテリウム自体はウォークライドさんが手掛ける超有名な市民レースです。

私も過去何度か参戦させて頂いております。

その大磯クリテリウムが今回、JBCFのレースとしてレースカレンダーに組み込まれました。

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私自身はJBCF登録をしておりませんが、今回はオープン参加と言う事でマスターズクラスへ参戦して参りました。

 

結果は?

残念ながら18周中、10周を待たずしてDNFでした。

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早々に先頭集団から千切れ、千切れた皆さんに声を掛けて小集団を形成しましたが無念の足切りとなりました。

これだけですと記事になり得ませんので少しだけ当日の事と気付いた点について書いて参ります。

 

当日の朝

前の日が雨を言い訳に外を走らなかった(長めのワークアウトは完遂した)ので脚の状態も体調も良好でした。

予定していた時間にすんなり目が覚めるなど完璧な滑り出し。

これで結果が伴わなければ実力不足と判断出来ます(出来ました)

 

いつもは道中にコンビニに寄り、適当な朝ごはんを食べるのですが、時間に余裕があるので朝ごはんを自炊し、食べてから出発しました。

コーヒーもがぶ飲みを避けて、一杯だけにします。

 

会場までは1時間

ナビで見ると約1時間で着きます。

こんな近いならもっとゆっくり出来たなと思いつつ、会場へ。

家から近いレースって精神的にも楽で良いですね。

これからはもっと積極的に参加しよう。

 

ちなみに駐車場はお隣がワイズロードさんでした!

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会場についてから

受付に行くとお友達が受付をしてくださいました。お陰様で一気に緊張がほぐれました。

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ゼッケンとゼッケンプレートを付けるクリップとタイラップを忘れてしまいました。

優しい受付の方に頂きました!

 

少し会場を見て回りながらレースを見ます。

やはり速い!

そしていつもレースに帯同してくれる妻もクリテリウムは目でレースが追えるので今までで一番楽しい!と言ってました。確かにそうですね。

 

当面の課題であるアップを実走行で済ませるために会場外へ出ます。

会社付近は事故防止のためでしょうか、アップ禁止と書かれた貼り紙が散見されました。

 

レース直前まで

レース前まで会場をぶらぶらしたり準備運動をしたり、またバイクに乗ったりと我ながら終始落ち着きませんでした。

 

そうこうするうちに試走の時間になりました。

試走なのでアップでもトレーニングでもありません。

まずは久々に走るコースに慣れるために周りに迷惑が掛からない程度の速度でゆるっと走ります。

いつも試走でやることは…

各コーナーの侵入速度の確認です。

またコースのうねりや穴等も同時に確認します。何本か確認作業の為に走ります。

最近思うんですが、やっぱり何本もここを走るとやはり経験の差とか出ますね。

レース中に段々と小田原側のコーナーとか苦手ながら攻略の糸口が見えて来ました。

 

いざレースへ

試走が終わると検車→出走者サインをしてスタートラインへ並びます。

人数が少ない事もありごちゃつく事もなく前から2番目、3番目に並べます。

無事帰ることを心に留め置きスタートです。

 

スタートはいわゆるローリングスタートです。

一周後にリアルスタート。

 

その後お約束のペースアップ。

 

本当に恐ろしいペースで、集団が縦に伸びます。いや伸びってます。きっと。

私自身はそのペースアップで集団後方へ。

執拗なペースとインターバルで遂に千切れます。

 

そこからは千切れて来る方々や後ろから追いついて来る方に自分から声を掛けて集団を形成して延命を試みます。

 

意外にも一緒に走ってくださる方々が居て何とか周回数を重ねる事が出来ます。

 

結局、私と一緒に走って下さった方が3人になったところで赤い旗が振られます。

ここでレース終了です。

正直に言うと私自身は赤い旗が目に入らず、そのまま走り抜けそうでしたが後ろの方が終わりだよーと教えてくださり大事に至りませんでした。

本当にありがとうございました。

 

レース後

私の大磯クリテリウムはここで終わりですが、その後も自分以外のレースも少しだけ観戦しました。

クリテリウム初観戦の妻はレース帯同は3回目。

女子レースもあり、かなり真剣に観戦しておりました。

感想を聞くとサーキット系のエンデューロより観ていて楽しいとのこと。確かにレース全体が見渡せるクリテリウムは展開もリアルタイムに見れて面白く感じますね。

 

反省と課題について

レース早々、集団から千切れてしまったことを考えると単に力不足と判断出来ます。

ただそれだとあまりにもざっくりし過ぎているので、簡単に個人的に分析してみました。

 

反省点

10分間以内での各インターバルへの耐性とその回数が足りない。

→分かり難いですね。

端的に言うとレース序盤に千切れてしまう理由は必要な回数のインターバルを必要なパワーでこなせていないと言う事です。

これはトレーニングメニューも踏まえてしっかり対策したいと思います。

 

コーナー立ち上がりで最適なギアを選べていなかった。

→恥ずかしいお話しですが、コーナーからの立ち上がり時にギアが重過ぎて立ち上がり時に変速した方が何度かありました。

セオリーから考えると見っともないくらいのミスです。こう言うことがレース中のロスに繋がり結果に反映されます。

基本通りのインストラクションをこなせるよう繰り返し練習し頭に叩き込んでおきたいと思います。

 

S字コーナーへの恐怖感が払拭出来て居なかった。

レース序盤の千切れ原因の一つがこれです。

ライン取り、侵入速度も全く分からず前走者に向いてゆく事が怖いと感じてしまいました。

その後、何回か走る事で段々と小田原側のコーナー同様に走り方が分かっては来ましたが、序盤にここでかなりロスをしてしまいました。

 

 

収穫的なお話

レース活動が楽しく感じられるようになった!

→DNFなのに何か可笑しな感じではありますがやっとレースが楽しく感じて来ました。理由は天候や気温等も大いにあると思いますが変な緊張感が取れて来たこともあるのかなと。

レース会場でお会いする皆さま(初対面の方々も含め)とお話しする事も大切な楽しみの一つです!

またお会い出来ることを目標にトレーニングを頑張ります。

 

コーナーのコツが少しずつではあるけど掴めて来た!

→ずっと課題だった、いやこれからもずっと課題のコーナーですがやっと攻略の糸口が見えて来た気がします。

前にも書きましたがターンインまで残していたブレーキをほぼ止めたこと、立ち上がりを長く取るコーナーワークに変えた事で前走者から中切れすることが減りました。

ツッコミ重視のコーナリング(By イニシャルD?)では立ち上がりで落車が発生した場合は逃げ道がありません。

また短い立ち上がりで急な加速を強いられる事もあり脚にも優しく無いです。周りと極端に違うコーナリングをすること自体は問題ですが特に私が先頭の時は立ち上がり重視のコース取りをしてゆきたいと考えます。

 

レーニングの方向性を考えるくらいには前向きになれた!

→レースから帰って疲れた身体でノートを出してきてペンを走らせるくらいにトレーニングについて改めて考えてみようと言う姿勢が自然に出て参りました。

内容は至ってシンプルですがお会いした皆さんに色々アドバイスを頂き、自分の中で整理出来た結果、今後はこう言うトレーニングをやろうと考え出す事が出来ました。

アドバイスありがとうございました!

 

まとめ

レースの結果はDNFと全く誇れるものではありませんでしたが、毎度得るものが多いと感じます。

来月は遂にニセコクラシックです。

それまでに付け焼き刃でも刃の精神でトレーニングと回復のバランスに気を付けつつ頑張ります!

 

いつも最後までお読みいただきありがとうございます!

富士チャレンジ 100km DNFでした。

今季、私の第二戦 富士チャレンジ 100kmに参戦して参りました。

結果から申し上げますと残念ながら約70kmでDNFでした。

でもDNFして良かったです。理由は後述させていただきます。

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この日一番の思い出!と言っても過言ではないTom's Cyclingさんのお二人との一枚。

妻が大喜びでした。

Tom's Cyclingのお二人さま、レース前の貴重なお時間に本当にありがとうございました!

さて、レースに入る前の準備などから書いてゆきます。

 

この日は雨なのでタイヤを変える

残念ながらこの日はレース前から雨が降っておりました。

出発する時に予報を見ると雨雲が富士スピードウェイにかかり始めている模様です。

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前日に雨用に購入したタイヤを持ち物に入れておいたので、そちらを現地で交換することにしました。

タイヤはピレリのP ZERO VELO 4Sです。

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感想は交換して良かった!です。

結果ですが落車せずに済みましたし、滑り出しがいきなりズルッと行くのでは無く、滑りそうな感覚がありました。

これ以上行くと滑るよ!とタイヤが教えてくれるような感覚と言いましょうか…大袈裟ですがそんな感じです。

私が乗った感じですがスパッと行く感じはありませんでした。

 

ボトルケージも交換

Tarmac SL7で使っているボトルケージがあまりにも使いやすいので、この日はTarmac SL7からボトルケージを外してVengeに移植しました。

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S-WORKS CARBON RIB CAGE IIIです。

私のVengeは49サイズと言う事もありトップチューブとダウンチューブの間が狭く感じます。

前に使用していたボトルケージですと若干のボトルの取り出しにくさを感じておりましたが、このボトルケージにしたらストレスが全く無くなりました。

とりあえず!このボトルケージをもうワンセット買おうと思います。

 

装備について

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ウェア系の装備ですが一つ、改善点があるなと感じております。

それはレインウェアの導入です。

私、今レースで使えるようなレインジャケットを持ち合わせておりませんでした。

今後も考えると欲しいなぁ軽くてバタ付かないレインジャケットが…

 

補給について

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この日の最大の失敗です。レース中の補給は前回と同じく、ボトルにパラチノースを入れて、ジェルをフラスクボトルに入れておりました。

ここまでは良かったのですが、最大の問題は前日の食事と当日朝の食事です。

最近、減量の為に夜ご飯の量を調整しております。この日も量を減らしてしまいました。

レース前は食べ過ぎるくらいがちょうど良いのかも知れません。

また当時の朝ごはんはコンビニで適当に買ったおにぎりとパンをひとかじりしただけでした。

朝から全く食欲が無かったと言ったら言い訳になりますが、この日は食べられませんでした。

 

前回の袖ヶ浦チャレンジの時は前日も当日もしっかり食べていました。

今回は完全に作戦と言うか、自己管理が失敗です。

 

レース当日について

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当日は早くに会場に到着しタイヤ交換を実施します。

その後、会場を見回りながらスマートコーチングで知り合った皆さんを探します。

天気や装備について情報交換を行い、ウェアの選択をします。

 

試走中には雨が降り出し、路面が完全ウェットになります。

少し気落ちしましたが、タイヤの性能を試せるからヨシとします。

この時点で仲間内では怪我なく戻ることを約束し合いました。

 

レーススタート

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スタート地点に向かう最中に既にかなりの列が出来ており既に最前線には行けない模様です。

かなりの人数ではありますが、前評判程は人がいないように感じます。

きっと集団の中盤くらいでスタート。

ここから少しずつ前に出ます。

ローリングスタート終了後の1周目の第二コーナーで私のイン側から凄いスピードで進入→落車と言うの目の当たりにします。

情け無い話ですがこれでビビりました。

順位よりしっかり安全第一で走ろうと言う気持ちに完全に切り替わりました。

とは言え、無理しないスピードならコーナーでも怖い思いをしない事は周回を重ねる毎に理解出来て参りました。

 

レースを走る

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その後、淡々と割と大きな集団で過ごします。

走っている最中にお腹が鳴るのですがお腹が空いた感覚は無く走り続けます。

途中、幾度と無く落車を見ました。

この日も落車が起きる場所はほぼ決まっていた様に思えます。

例の第二コーナーと最終コーナーです。

その前には気を引き締めてコーナーに臨むよう心掛けました。

 

落車の救護に入る

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私の少し前で大きな落車がありました。

怪我をされた方は救護に入った時点で別の方が頭を押さえていました。

別の方はうめきながら立ち上がろうとしておりましたがこちらも直ぐに近くのスマートコーチングの方が声を掛けて動かないよう指示をされておりました。

私はと言うと落車された方々のコース前方で走っている人に落車を知らせます。

具体的には手を振って落車区間を回避してもらうように交通整理をしました。

目的はこの落車をきっかけとした複合事故を防ぐためです。

微力ではありますが救急車とスタッフの方が到着するまでの短い時間、交通整理に徹しました。

お陰様でお怪我をされた方は救急車で搬送され事なきを得ました。

その後、安全確認をしっかり行ってからレースに復帰します。

 

レースを降りました。

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少し走っていると知り合いにコース上でお会いしました。お互いの周回数等を確認し合いながら走っていると若干ながら自分がハンガーノック気味になっていることに気付きます。

感覚的には酷いハンガーノックでは無かったのですが既に集団から千切れていることと、一度止まったこともあり身体が冷え切っていたので一度、自分のクルマに戻る為にコースから離脱しました。

駐車場に到着しクルマを探したのですが、クルマが見当たりません。

この時既に判断力に欠ける状態になっていたようで自分のクルマを認識する事が出来ない状態でした。

そのままバイクを降りると息を吸う度に胸に激痛が走ります。

ここでDNFを決めました。

直ぐに妻が温かい飲み物をくれたのでそれを飲み、これ以上冷えないように着替えます。

妻曰く顔色が相当悪かったらしく、大丈夫!と言う私の言葉が悪い冗談にしか聞こえなかったようです。

 

安全に帰る

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第一目標の安全に家に帰ることを実現する為に片付けをして帰路に着きます。

直ぐクルマを運転するのも少し心配だったので補給をしてから少し休んで落ち着いたところで出発しました。

ほんの少しだけ、レースを途中で降りた事に後悔しつつ出発しましたが家に着く頃には安全に帰れた事を良かったと思えるようになって来ました。

 

まとめ

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まだ雨の日のコーナーが怖いです。そして集団の中にいることに恐怖を感じます。

そして最大の問題はレースに臨むための準備不足。

レース感を取り戻す為、今後も積極的にレースへ参戦するとして準備不足は意識だけでは治らないのでチェックシートでも作ろうかと思います。

ダメな自分を認識するための期間ですが、だんだんと具体的に何がダメか認識することが出来て参りました。

レースだけで無く人と走り、そして過去の自分を比べる事で修正すべき部分が浮き彫りになって参りました。

まずはシンプルに解決すべき課題に取り組んで参ります。

具体的には…減量ですね。

減量についても色々と取り組んで参りましたが少し効果が出て来ましたので結果が明確に出てからご報告させて頂きたいと思います。

とは言え何度も挫けてはやり直しておりますが〜

いつも最後までお読み頂きありがとうございます!

雨の装備について(レース編)

先日参戦した袖ヶ浦チャレンジは快晴でしたが今後のレースではいつ雨が降るか分かりません。

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特に…富士スピードウェイでは予報が晴れでも雨が降ることが経験上多くありました。

そこで今後に備えて雨でも走る際の用意をしたいと思います。

もしこれもあった方がいいよ!って言う装備があればアドバイス頂ければ幸いです。

宜しくお願い致します。

 

タイヤ

一番大切と言っても過言では無いパーツです。

唯一、地面とバイクを接地させておりここが滑ったらアウトです。

私は普段はGoodyear Eagle F1を使用しておりますがこれが雨の日の評判が頗る悪いです…

晴れの日のグリップは良いと感じておりますが雨の日は評判通りですと…心配です。

 

そこで今回レインタイヤの位置付けで下記を購入しました。

 

Pirelli P ZERO Vello 4Sです。

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4SにはFour Season の意味があり四季折々の気候でも安心して乗れると言う意味らしいです。

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このタイヤをレインタイヤとしてお使いの方もいるようです。

久々にピレリのタイヤに戻って参りました。

 

 

ブレーキパッド

現在まで私はブレーキパッドはレジンタイプを使っておりました。

雨の日でも効きは然程問題を感じませんがパッドが水分を含んで来ると効きが甘くなるのも事実です。

今回からメタルタイプのパッドも用意しておきます。

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これはいざと言う時に使うと言うより雨が予想させる場合や長距離ライドで山岳地帯を超えて走る際に積極的に使ってゆこうと思います。

まずは慣れることから始めます。

 

 

レインジェル

実は嫌いなレインジェル。ただ有ると無いではかなり体温の下がり方が違います。

今までは主に足回りに塗ってレースに出ておりました。

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私自身、最近多い現象として腹筋が攣ると言うものがあるので…お腹にも塗って走りたいと思います。

 

水が入らないソックス

ブルベで使っているのを見掛けて欲しいなぁ考えております。

このソックス自体中に水が入ってこない防水仕様になっているらしく足の先がふやけたり、何より不快にならずに済むかもしれません。

色々な方のレビューを見ると

 

・最初は平気だけど後々浸水してくる

・何回か使うと効果が薄れる

・サイズを合わせないとダメ

 

と言う事が見えて来ました。

多分、効果は持続せず洗うとダメっぽいのでそんなに高くないものを買う予定です。

レースに限らず足先が濡れると疲労感が半端無いです。レース一回だけでも効果があるのなら良いかなと。

まずは使ってみたいと思います。

 

まとめ

雨が降ることが分かってから用意しては遅いと思い、とりあえず次のレースに向けて準備を開始ました。

タイヤとブレーキに関しては他の出走者に迷惑を掛ける事も考えられるので即購入しました。

ウェアについては自分自身のパフォーマンスを減衰させてしまう可能性がありますのでそちらも予算に合わせて全力で?対応したいと思います。

レース以外でもきっと役に立つ雨の日の装備。

快適に…ってのは難しくても少しでも安全に楽しく走れる環境は自分で作るしかないのかなと思いました。

 

タイヤについては実際に使ってみてから別途レビュー記事を書いてみたいと思います。

 

いつも最後までお読み頂きありがとうございます!

袖ヶ浦チャレンジ 100kmに参戦して参りました!

結論から申し上げますと無事完走出来ました!

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レース前にお声掛け頂いた皆さま

試走を一緒に走ってくださったスマートコーチングの皆さま

レース後にお声掛け頂き現在の近況等をお気遣い頂いた皆さま

 

本当にありがとうございました。

久々のレースでしたが皆さまのお陰で無事にレースを走り切る事が出来ました!

 

レース中の補給について

私が参戦するレースは100kmと比較的短い時間で走り切るモノなので補給に関しては割とあっさり決まりました。

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まず主食?は水を入れたボトルにパラチノースを入れておき、これを飲む事で水分と同時にカロリーを補給することにしました。

またどうしても足りない場合はマグオン(家に保管してあった)と梅丹を混ぜたものを専用のボトルに入れておき、これを飲む事にしました。

短い時間なので固形物は無し。レース走り切るまでにパラチノース入りのボトルは飲み切ることが目標です。

 

ウェアについて

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試走の段階でかなり寒い事に気付きました。

当初は半袖のジャージを着る予定でしたが予定変更で長袖を中に一枚着る事にしました。

これが結構当たりで胴体部分を冷やさずに快適に走り切る事が出来ました。

ちなみに途中で暑くなったりもせずそのまま最後まで走り切る事が出来ました。

 

当初の予定

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第一目標として「安全に怪我なくゴールすること」を最大の目標としました。

これは他のレースでも変わらぬ目標であります。

この目標を念頭に”集団に出来得る限り残り完走する”と言う付帯的な目標も付け加えました。

まずは順位より安全です。

この当初立てた目標はお陰様で守り切る事が出来ましたがいくつか課題も見えて参りました。

 

走った事によって見えて来た課題

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周回コースの良いところでもありますが走るに連れてコースへの熟練度が上がり安全且つ速く走る事が出来るようになってきます。

今回、正直な話ですが距離が35kmくらいまでは前方の集団に居ながら、かなり手探り的にコーナーを回っておりました。

また集団で走る事についてもかなり抵抗があったと言わざるを得ません。

ただ走る度にコーナーでのラインキープやターンインの速度について理解が進み、当初持っていた恐怖感的なものが段々と薄くなることが実感出来ました。

ここまで来ると周りを見ながら走る事も出来る様になって来てどの辺が危ないか?的なことも朧げながら感じるようになり落車等の危険も回避する事が出来たのでは?と思います。

 

先頭集団から切れたこと

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正確な数字はうる覚えでありますが50kmを過ぎた当たりで完全に先頭周回から置いてゆかれました。

その時に何が起こったかと言うと覚えている限りでは数回に渡り集団のペースが緩み、最終的にがっつり集団が縦伸びして中切れを起こして試合終了と言う流れ出した。

 

ペースが緩む一因としてはレースが中盤に差し掛かった当たりで2度ほど落車があり、落車をされた方の処置をなされている場所を通る度にペースダウン→ガッツリペースアップが起こっておりました。

 

この時、早々に中切れを予知した方々は集団前の方に上がって行かれました。

私は後になって、「ああ、あれが最後のチャンスだったんだな」と気付かされました。

 

その後、千切れた方々と小さなグループを作って走りますが程なくして160kmの先頭集団(逃げでは無い)と思しき大きな集団が後ろからやって来ます。

そのまま前からガッツリ合流を試みる方もいましたが私自身は怖くて(どう見ても危ない)ので礼儀を重んじて後ろから合流させて頂きます。

加わる際も入るところで挨拶をすると快く集団に加えてくださいました。

 

160kmの集団にはスマートコーチングの友人やTwitterのお友達もたくさんおりました。

すぐに前に行く事は難しかったのですがチャンスをみて一旦上がり挨拶だけ済ませて所定の位置に戻ります。

一応、ここは160km参戦の方が戦う主戦場なので自分よがりな走りは禁物かと思い集団後方を位置取りました。

 

落車について

今回、私が知っているだけで5回の落車がありました。

そのうち4つは共通する2つの場所で起こっております。

いずれもペースが緩むところでした。

今後周回コースでは危険な箇所は記憶しておいて回避行動を事前にする必要があるなと実感させられました。

スピードと怪我の重症度はあまり比例しないように思えるように見えたのでコケないに越したことは無いなと感じました。

今でも落車を見ると身がすくむ思いです。

 

みんなに会えた事

上記させて頂きましたがTwitterで知り合った皆さまやスマートコーチングの仲間たち。そしてTrycleの夜練メンバーの皆さんとレース会場でお会い出来て本当に嬉しかったです。

また知り合いの方々が活躍しているところを目の当たりにするとやる気が充実して参ります!

 

そしてかなり前の事ではありますが私自身が鎖骨を折ったことをご存知の皆さんから調子は戻りましたか?と言う優しいお言葉を頂く事があり、そのお気遣いに深く感謝申し上げます。

堅苦しい言い回しになりましたが本当に嬉しいです。

調子が戻ったかは分かりませんが…みなさんとまた走れる事が何より嬉しいです!

 

まとめ

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今回の安全に走り切る!と言う目標は達成出来ましたがこれは今回に限らず毎度のレースで重要な目標であることは変わりません。

 

実は上には書きませんでしたが残り10km付近で脚が攣りそうになりペースを上げる事が出来ませんでした。

完全に100kmのレースにも順応出来て居ないと言う事実を知る良いきっかけになりました。

これからは土日のどちらからなるべく長い距離を走る事でその順応性を上げて行きたいと考えております。

そしてこの手のエンデューロレースには出来る限り積極的に参加してゆきたいと思います!

 

いつも最後までお読み頂きありがとうございます!

ニセコまでに出るレースを考える

早速明日から出るレースも含まれておりますが、出来る限りではありますがレースに参戦して感覚を取り戻して行こうと考えております。

全てレースやイベントで共通しますが、まずは走り切る事が目標です!

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エントリー済みのレース

袖ヶ浦チャレンジ100km

富士チャレンジ100km

 

袖ヶ浦が明日です。もうジタバタすることは出来ませんがとりあえず、集団で走り回りに迷惑を掛けず走り切る事が目標です。

 

富士チャレンジですが、この時期の富士スピードウェイは雨が降ったり寒かったりしますので環境対策もバッチリ行った上で袖ヶ浦より少しでも良い結果を出せるように頑張ります。

 

 

検討中のレース

ぐるとち

榛名山ヒルクライム

 

ぐるとちはレースでは無くロングライドイベントです。まずは妻のやる気を上げる作戦です(笑)

楽しんでもらえれば嬉しい限りです。

そして次の日はそのままハルヒルに出れたらと検討しております。

あまり登れる体型になっておりませんが中間的な目標を作る事で身体を作るきっかけに出来ればと思います。

 

他にもあれば随時、都合に合わせてレースに参戦したいと思います。

 

まとめ

レース前に自分が落ち着く為にまとめた内容です。内容がほぼ無くて申し訳ありません。

 

安全に走り切る!

レース中に補給食を食べ切る!

水分もしっかり摂る!

 

この3点を目標に走りたいと思います。

最後になりますが明日走られる方々、宜しくお願いします!

 

いつも最後までお読み頂きありがとうございます!

 

 

 

 

 

Niseko Classic 2022に参加する為に

非常に個人的な内容です。

自分の決意をただただ書いている…そんな内容なので、読むに耐え難いと思った方はそっとページを閉じていただければ幸いです。

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何を頑張るのか?個人的な決意です。

 

・今回のニセコクラシックはとにかく全力で走る。

ニセコまで出来ることをやる。

 

今年はこの二つを目標に頑張りたいと思います。

この考えに至るきっかけとなったのはスマートコーチング合宿で頂いた金言があります。

 

ダメな自分を認めて受け入れる勇気!

by Sさん(いつもありがとうございます)

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今の自分で戦ってもダメであること、たとえ努力を始めても既に遅いかも知れないと言う事実があります。

 

でもそれを受け入れる事でやっとスタートを切れます。そしてスタートを切らなければ来年やその次にも繋がらないでしょう。

 

そう、やるしかないのです。

 

言い訳はいくらでも出来ますし、しても無駄な事は理解できております。

今はやる理由と出来るならモチベーションを上げる為の努力をしたいと思います。

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計画としては…レース感を養うと言うかレースシーズンであることを身体で理解する為にもう少し積極的にレースに参加しようと思います。

 

また人と走る機会を積極的に増やしたいと思います。これ何度も言ってますが…そろそろ真面目に取り組みたいと思います。

最終的には所属させてくれるチームを探すことも視野に入れて活動をして行きたいと思います。とは言えニセコとおきなわ、そしてトラックをやっているチームなんて探すのはかなり難しそうですが…。

 

取り止めも無い内容ですがいつも弱い私はこの決意を忘れてしまうので文章にしておきたいと思います。

 

いつも最後までお読みいただきありがとうございます。

こんな内容ですいません…。

スマートコーチング合宿@伊豆 Day3に参加して参りました。

今回の合宿の最終日です!

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既に疲れ切っておりますが私にとっては2日目、皆さんにとっては3日目であります。

頑張らない訳には行きません。

 

この日のメニュー

この日はロング練習+ロングヒルクライムです。

前回の記事でも書きましたがロングライドでしかもロングヒルクライムです。

 

具体的には120kmを走り仁科峠を登る、そんなライドです。

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今回の目標は仁科峠までは千切れることなく走り切りたいと思い出発しました。

 

仁科峠の登りで学んだこと

私のグループには平塚コーチが帯同してくださり、色々とアドバイスをしてくださいました。

走りながらのアドバイスが中心ですが走り終わった後にもアドバイスの意味なども含めて私の稚拙な問答にも応じてくださいました。

 

ヒルクライム時でも隊列を乱さない。

ヒルクライムの時に得られるドラフティング効果は非常に少ないのですが、後ろに付くメリットは大きく分けて2つあるとのことでした。

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・それでも積み重ねると以外に効果があるドラフティング

長い峠であればその小さな積み重ねは必ず自分の体力で返ってくるそうです。

登りが苦手であれば単純ではありますがしっかりとドラフティング効果を得られるよう隊列を崩さず走る事が重要とのことでした。

ここで書いていて思い出しましたがこの話は2017年のツールドおきなわでも同じ事を大村コーチからレースの最中に言われました。

レースを生業とする方が言うのですから確実に必要な事だと再認識させて頂きました。

 

・ギア比を合わせる事で脚を温存出来る

登りで前の人にペースが合わず横に並ぶ事があったのですが、それについては脚が合わないのでは無くギアが合っていないとの指摘を頂きました。

合わないギアで漕ぐことにより一時的に横に並んだりする事が出来ますが必要の無い大きなギアを踏んでいる場合が多々あるとの事です。

 

しっかり後ろについてギア比を合わせる。小さな積み重ねを出来るだけたくさんする事で脚を温存しその後のレースでここぞと言う時に使う事が出来る!はずです。きっと。

 

苦手であれば苦手である程、繊細に丁寧に取り組んでくださいとのお言葉を頂きました。

今回の合宿で頂いた二つ目の金言となりました。

*一つ目の金言は別のブログで書きたいと思います。

 

練習後に頂いたアドバイス

私自身、今季シッティングを課題にしておりますが一緒に走っていただいた平塚コーチはがっつりダンシングをしておりました。

そこでお時間を頂いて私なりに悩んでいるポイントをいくつかお話しさせていただきました。

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・ダンシングとシッティングの割合について

問)シッティングが苦手で直ぐにダンシングに逃げてしまう。ゲラント・トーマス(だったかと思う)がシッティングで漕ぎ続ける方が速いと言っていたので今年からシッティングを重視してトレーニングしているがそれでも辛くなると逃げてしまう。

何かシッティングを長い時間こなすコツやそれ専用のトレーニングはあるのか?

 

回答)そもそも体型が大きい選手が長い時間、ダンシングするのは物理的に辛い。なので体格に合わせて走り方も変わってくることはあらかじめ認識してほしい。

もしシッティングを強化したいのならそれに合わせて、シッティング縛りなどの練習等を積極的に入れる必要がある。

またシッティングが辛いと感じる場合はそれなりの理由があるのでそれも探す必要がある。

ただダンシングについては、そのトレーニングを怠ると直ぐに退化してしまうことも考えられる。出来るだけ積極的にダンシングに取り組んだ方が良い。ダンシングが出来ることは強みなので封印する必要は無いはず。

 

・ポジションについて

問)最近、ハンドルとサドルの落差を付けようとすると骨盤の角度が立たず寝る方向になってしまう。

いわゆるエアロポジションを取ろうとすると特に骨盤の角度が寝てしまう。

平塚さんはどう意識してポジションを取っているのか?

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回答)まず初めに大型の選手のエアロポジションを我々(平塚さんと私は背丈が似ている)が取るのは物理的に不可能。

また骨盤が立っている方が足の引き上げが楽だが寝かせなければペダルに体重が乗らないのも事実。

一つの事象やアドバイスで全てを判断するのでは無く、そのアドバイスしている人の特性も見てから自分に合っている物なのかも判断すると良い。また正解は一つでは無く状況にもよると言う事も知って欲しい。

大変為になりました。手近な情報に惑わされている自分にも気付く事が出来ました。

迷ったはまた平塚さんにアドバイスを頂きコナステイに来たい…そう強く思いました。

 

上記以外にもいろいろとアドバイスをいただきましたがここでは割愛させていただきます。

アドバイスを頂いて感じたのは、近い体型の方に教えていただくと共感できる内容が多いと言うことです。

これってきっと当たり前のようで今まで気付かなかったことでした〜

 

まとめ

レーニング後にも非常に有益なアドバイスを頂くことが出来た今回の合宿。

実はその後の日程でもコナステイさんにお世話になりもう一泊させていただきました。

お陰様で三連休最後の渋滞にハマることなく次の日にゆっくり帰宅することが出来たのも満足度向上に一役やっていると言えます。

TSS的には2日で500弱と最近の中ではかなり高めの2日間になりました。

お陰様でこれを機に少しづつ調子も上向いて参りました。

そして今後も合宿だけで無く、いろんな人と走りたいと思うようになりました。

今後も当面の目標であるニセコクラシックに向けて頑張って参りたいと思います。

 

いつも最後までお読み頂きありがとうございます!

スマートコーチング合宿@伊豆 Day2から参加して参りました。

久々のスマートコーチングの合宿です。

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久々に強度が高く、それも2日間連続で走るそんな環境でした。

 

今回は3連休を使った合計三日の合宿でしたが訳あってDay-2とDay-3の2日間だけ参加させていただきました。

 

 

Day-1〜3について

それぞれの日程の主なメニューとしては↓

 

Day-1:長距離ライド&ヒルクライムらしい

Day-2:ローテーション練習&リピートヒルクライム

Day-3:仁科峠を使ったロングヒルクライム

 

だったと思います。聞いた話ではありますがDay-1は相当キツかったらしく2日目に合流した際に初日からの参加者の皆さんはだいぶお疲れでした。

 

場所について

今回は伊豆コナステイを中心にその付近でトレーニングする合宿でした。

その付近とは言え修善寺から西伊豆、そして天城や仁科峠まで含めた伊豆全体を走るそんなコースです。

目的によって走る場所は変わりますが拠点は伊豆長岡になります。

神奈川住まいの私としては非常にアクセスも良く前日入りする必要が無いのでお気に入りのコースの一つです。

 

Day-2のメニューについて

上記でも少し書きましたがDay-2のメニューは午前中はローテーション、午後はリピートヒルクライムでした。

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午前のローテ練習について

ローテーション練習は4グループに分けて行いました。

それぞれのグループを各コーチがそれぞれ担当してくださいました。

ずっと同じコーチが担当する訳では無く、時間によって入れ替わり立ち替わりコーチが(それこそ)ローテーションして指導に当たってくださいます。これにより見るポイントが違うので色々な視点からアドバイスをいただくことができます。

 

ただ、毎度の事ながら私が指摘されるポイントは大きく2つになります。

それは上がる時の速度と下がる時の前走者と距離です。

上がる際、特に追い抜く時は勢い良く上がり過ぎると集団のペースを乱す原因になります。

抜く際には前走者との速度差に注意しつつ一気に抜かない事をアドバイス頂きました。

また抜いた後と前走者の前に入る距離も少々の気遣いが必要でした。

当たり前のことながら、相手の走行ラインを潰さぬよう一気に下がる側のラインに入らぬよう緩やかなライン取り(斜め一直線上に前に入らなず、緩やかなカーブを描く)を心掛けました。

こうやって書くと曖昧な表現になりがちですが、頂いたアドバイスと納得した内容がこんな感じなので、ワタクシ個人のメモであるとご理解頂ければ幸いです。

また下がる際の速度も一気に下げないこと。

2列ローテーションの場合は次に下がって来る人を後ろから追い掛ける形で下がります。

ここでも間が空くのは悪(あく)である…との事でした。

一般行動では2列ローテーションは禁止です。そもそも並走がルール違反ですと何度も言われたのは言うまでもありません。

 

午後はリピートヒルクライム

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後半は場所を変えてリピートヒルクライムです。これは内間コーチが見本を見せながらシッティングとダンシングの切り替えについて指導をしてくださいました。

主に12分程度で登れる峠を使い斜度に合わせてシッティングとダンシングを切り替えます。

最初に内間コーチからシッティング→ダンシングの切り替え時の注意事項等を合わせてデモンストレーション走行をします。

それを見ながら各コーチ人からアドバイスが飛び交います。

またそのデモを見た後に実施の峠で合計5本のリピートヒルクライムを実施。

目標は5本全て同じタイムで登ると言うことでした。

残念ながら私自身はタイムを揃える所か、2本目かは急激に垂れてしまい情けない結果に。

内間さん曰く、タイムを揃える事でトレーニング効果を得る事が出来るとのこと。

一本目の無謀なツッコミにそのアドバイスを聞いた後で後悔しました。

 

まとめ

このリピートヒルクライムが終わった時点で既に100km近くの距離を走っていて驚きでした。

ほぼ同じ場所を行ったり来たりしていたのにまさかこんなに走っていたとは…

この時点でかなりの疲労感に苛まれておりましたが周りには丸々二日間走っている方もいて弱音を吐いていられません。

そして次の日は仁科峠を含むロング練。

最悪でも仁科峠の入り口までは千切れずに行きたい。そして仁科峠ではビリ走者にならぬよう、大きく垂れぬよう頑張りたいと思いました。

三日目を走るメンバーを見てもかなり辛そうである事だけはこの時点で予想出来ることは言うまでもありませんが〜

 

合宿の話は次に続きます。

 

いつも最後までお読み頂きありがとうございます!

Prime RR-50 V3 Discを使ってみて

ひょんなことから手に入れたPrime RR-50 V3 Disc使ってみると意外にも良い感触を得ました。

せっかくですので、その感想について書いてみたいと思います。

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まずは比較対象と条件について整理してみます。

 

比較対象について

使用したホイール

ROVAL CL50

現在私が持っているホイールはこちらです。いやこれだけです!

 

使用したタイヤ

Goodyear Eagle F1 Super Sports

 

使用したチューブ

Vittoria Latexチューブ25-28c

 

上記の構成(タイヤ/チューブ)は比較対象のCL50も同一製品を使用しております。

また当たり前ですが空気圧についても同じ5.0balにて比較しております。

 

見た目について

ぱっと見大して変わりません。CL50の方がロゴの印刷等がなされておりより美しく見えます。

ただRR-50も価格を考えるとかなり出来が良く見えます。

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重量について

CL50:1515g

RR50:1775g

重量差はおおよそ260gです。数値だけ見るとROVAL CL50がかなり軽く思えます。

持った感触は…言われればCL50が軽いかなと。そう感じるくらいに思えます。

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また両方ともクリンチャーとチューブレスの両対応になります。

 

リム寸法について

CL50が↓

内幅 20.7mm、外幅 29.4mm、深さ 50mm

 

Primeが↓

内幅 19mm、外幅 27.5mm、深さ 50mm

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と、なっており軽いはずのCL50の方がやや横に広いと言うことになります。

数値だけ見ても結構な違いに驚きます。

 

整備性について

これはオーバーホールして下さった際にForzaの東さんに教えて頂いたことですが…

 

・ベアリングが全て同じサイズのモノが使える

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・スパークがJベンド(首折れ)

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・ハブ内部にアクセスし易い

 

と言うことから非常に整備性に優れている模様です。

リム自体も重さがありますがしっかり作られております。その点からも整備性だけでなく耐久性と言うか気持ち的に信頼出来るようにかんじます。

 

価格について

私自身は友人から譲ってもらいました。

正直に言うとこのホイールはほぼ無償で頂いております。

本当にありがとうございます。

さて、実売価格ですが調べると以下のような価格が出て参ります。

www.wiggle.jp

驚きの価格です。ここまで安いとは思いもしませんでした。

 

 

Prime RR-50 V3 Discとしての感想

私にはこのホイールの悪いところを上げる事が現段階に於いて出来ません。

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重いです。でもそのお陰で作りはしっかりとしております。

ただ使用されているベアリングは2種類が混在しておりこれが品質的には唯一ネックになるように思えます。

正直に言うと走る前からゴリついていたのです。

以前の持ち主の方もほぼ使って居なかった事もありベアリングについてはダメを付けざるを得ません。

私はNTN製のベアリングに全て変更しました。

そのお陰で快適なホイールになりました。

 

このホイールを手に入れる事が出来ましたらベアリングの交換を個人的にはオススメします。

 

まとめ

良いホイールです。コストパフォーマンスを考えると納得の性能です。

私はこのホイールを雨の日や普段の練習にガンガン使用したいと考えております。

ただ後出し的で申し訳無いのですが今のこのホイールの評価自身はしっかりとオーバーホールしたものである事が前提になっていることをご理解頂ければ幸いです。

また…ほんとForzaの東さんがしっかりやり直して下さった事がその良さを引き出していると言っても過言では無いと思います。

ただ素性は良いホイールであることに変わりはありません。

 

もし手に入れるチャンスがあれば、もしくは既にお持ちであれば大切に、そしてガンガン使っていく事をおすすめします。

私もこれからガンガン使ってお世話になって行くつもりです。

 

いつも最後までお読み頂きありがとうございます!

S-Works VengeとS-Works Tarmac SL7の違いについて

幸せなことにS-Works VengeとS-Works Tarmac SL7の両方に乗ることが出来ました。

さらに幸せなのは同時に所有する事が出来たことです。

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毎朝走るあのコースをVengeで、そしてTarmacで交互に走る事が出来ます。

結論から申し上げますとTarmac SL7に乗ってもVengeが色褪せる事は無く、良いところを改めて知る事が出来ました。と言うお話です。

とは言え、名も無きサラリーマン・サイクリストの極々ささやかな感想であります。

是非生暖かい目でお読み頂ければ幸いです。

 

使用したパーツについて

ホイールはVengeもTarmac SL7も同じROVAL CL50を使用した際の感想となります。

最近はVengeにPrimeのホイールを履かせていたりもします。

タイヤもチューブも銘柄、サイズ共に同じものです。

ハンドルはVengeがAerofly2、Tarmac SL7がその後継となるRoval Rapide Handlebarsを使用しております。

サドルがきっと1番の相違点であると言っても過言ではありません。

VengeがPROのStealth Carbon SLに対してTarmac SL7にはS-WORKS POWER WITH MIRROR SADDLE(以下:ミラーサドル)を装着しております。

乗り味に関してはこの辺りを考慮と言うか含めた感想となりますのでご了承ください。

 

S-Works Vengeについて

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今年で買って2年になります。

フレームセットで購入し、R9170で組みました。

途中軽量化の為に色々とパーツ交換をしましたが今はクランクをS-Works Power Crankにデュラのチェーンリングを装着したものを使っている以外はほぼノーマルの仕様です。

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時期的な事もありレースには数える程しか参加出来ておりません。

そんなVengも走行距離は20,000kmを超えました。

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当初の感想:S- Works Venge

買った当時はその速さに心を奪われており毎日が楽しくて仕方ありませんでした。

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怪我をして復帰した当初と言う事もありVengeのお陰で前向きにロードバイクに乗る事が出来ておりました。

この点、本当にVengeには感謝しております。

冷静に見れるようになった今、Vengeの印象はどう変わったのか?と言うと大きくは変わりません。

ダンシングで大きく進み反発力を使って前に進む事に向いているように感じます。

また降りについては長めのコーナーでは姿勢が安定し気持ち楽に下れるように感じます。反対に切り返しが多くタイトなコーナーはワンテンポ遅れて曲がり安定方向に振ったジオメトリの様に思えます。

 

S- Works Tarmac SL7について

友人から購入した事もあって当初、かなり長い時間試走させて頂き購入させてもらいました。

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購入したのはフレームセット。借りたのはSRAM RED AXSの完成車でした。

そしてフレームセット購入後にコンポ全般をR8100でクランクだけR9200で組んで今に至ります。

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当初の感想:S- Works Tarmac SL7

当初感じていた印象は平坦で伸びる!です。

自分が思い込んでいたTarmac SL7の印象と大きく違うものでした。

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もちろん登りも速いのですが私の乗り方ですとダンシングで登るより軽いギアをシッティングで回した方がより進むように感じました。

ポジションについてはVengeとは違い上半身に少し余裕が感じられます。

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またサドルもミラーと言う事もあり長時間のシッティングにも耐えられます。

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友人から借りた時からこの方向性でしたが改めてシッティングでしっかり踏んでゆけるバイクに仕上がっております。

下りについては非常に安定しており、その点はVengeと遜色無いように感じます。

ただし、Vengeより低速コーナーの切り返しが楽に出来る器用なバイクに感じました。

 

改めてVengeに乗ってみて

2年も乗り続けたこともありVengeの駆動系はだいぶ傷んでいた模様で一度で全ての消耗品を全部交換しました。

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その後で改めてVengeに乗ってみた感想を書いております。

まず最初にTarmac SL7でやっていたシッティング重視の乗り方をVengeでもやってみました。

当たり前ですが普通に伸びてくれます。

でも私個人の感想ですが、反応についてはVengeよりTarmac SL7の方が若干?良く感じます。

きっと思い込みかも知れません。

またダンシングについてはクランクが170mmとTarmac SL7より5mm長いものが装着されている事もあり(長年この長さを使っていることあり)楽々体重を乗せて行けるように感じられます。

Tarmac SL7に乗り、その感覚を意識してVengeに乗ることでVengeの良さを垣間見る事が出来ました。

さて、細かい違いは下記に書き連ねてみます。

長いので箇条書きだけでもお読み頂けば幸いです。

 

両方のバイクを比べて見て

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・Vengeはしなりで進む(進んでくれる気がする)

・Tarmac SL7はケイデンスにリニアに反応する(気がする)

人によっては登りであってもVengeが良いと思う方も居るのではないでしょうか。私はダンシングでゴリゴリ踏んで登るような坂はVengeの方が進むと感じます。

またTarmac SL7については走り出したばかりです。そしてレースにも参加して居らず正確な事は言えないのですが下記のような印象をもっております。

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Tarmac SL7はケイデンスにリニアに反応する感触からきっとアタックへの反応も良いのだろうと考えております。

そして降りについてはVengeに比べてニュートラル・ステア方面の味付けになっているのかなと感じます。

どちらが良いか?はコースによると思いますが普段使いを考えると完全にTarmac SL7に軍配が上がる取り回しやすさです。それが低速コーナーでの曲がり易さに現れているのだと考えます。

またTarmac SL7の評判についてですが脚を使い切ってしまう、疲れる、と話を聞いた事があります。

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しかしながら私にはこのバイクの方が大腿四頭筋を温存できるように思えます。

反対にVengeは踏み込んだパワーがしなりと共に路面に伝わり気持ち良い伸びを感じられます。お陰様で大腿四頭筋を代表とする踏み込む筋肉に頼りがちな乗り方をしてしまいます。

私なりの結論としてTarmac SL7は回した方がスピードに乗せやすいので臀筋、そして回転を維持する為に体幹を締め上げる為の腹筋を使うペダリングの方がバイクに合った乗り方に思えます。

但し、この部分の感想は私個人の乗り方がここ数年で変わって来たことによるところにも依存するのでバイク本来の方向性とは違う可能性もあります。

 

まとめ

ここからは完全に個人の感想ではあります。

漕いでゆくと硬いと感じるTarmac SL7ですが実は乗った瞬間(乗り始めの瞬間に感じられる路面からの入力)や走行中に脚を止めた瞬間にふと柔らかく感じられます。

不思議な感触ですが路面の突き上げもTarmac SL7の方がVengeに比べて少なく感じます。

ここはミラーサドルの効能かも知れません。

こうやってつらつら書いてみて思うのはスペック以外の星取り表をVengeとTarmac SL7で作成すると…きっとその点数の差分は殆ど無いのでは無いかなと思います。

そんな購入して2年経つVengeにこんな満足感を与えてくださるメーカーに感謝しかありません。

更にそんなVengeとは違う答えとして出されたTarmac SL7にも大満足です。

最後に…分野は違えどものづくりに携わる者としてバイクメーカーさんへは感謝と尊敬しかありません。

勝つためのバイクを作ると言う事と、それを製品化する言う相反する2つの要素を清濁飲み込んで世に送り出して下さったことに心より感謝申し上げます。

そして、いつも最後までお読み頂く皆さま、本当にありがとうございます!

R9100クランクからの異音発生と原因(割れ)について

私はきっと異音の神様に好かれているのかも知れません。

今度も異音が、それも大好きなクランク付近から発生しました。

Vengeに続き2回目?です。

 

 

それでは今回の異音についてお話しさせていただきたと思います。

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何が起きたのか?

クランク自体は友人から中古で手に入れた(何故か他のコンポも含めてオマケ…)モノです。

私に譲ってくださった方もきっと異変には気付いていなかったと思われます。

何より私自身は異音が起きるその日まで特に問題を感じることはありませんでした。

納車から300km程度走っていた次の日に問題が発生しました。

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その日は自身の手によるスプロケの組み付け不具合で変速がおかしくなったと勘違いし、何度も調整しながら尾根幹を走っておりました。

その後、調整が完了したと思われる後にダンシング中に音が出る現象が発生しました。

 

 

どんな音か?

当初はチェーンが跳ね返りパチン!と言うような音でした。

 

最初はダンシングの時、特に右脚で踏み込む際に音鳴りが発生しました。

そして、だんだんとスタート直後や再加速する際に音が出るようになり、最終的にはその音自体が大きく響き渡るようになりました。

 

原因を探る

嫌な予感を感じて家の近くの専門店に飛び込みます。

上記を説明し確認をお願いすると店員さんに見て頂いて直ぐに異音は確認できました。

その原因を特定するまでほんの僅かな時間でした。

 

クランクから音が出てますね。試しに手持ちのクランクに交換してみましょう。

 

私にはチェーンの跳ね返るような音に聞こえていたので原因自体が想定と違う事に驚きましたがお任せすることにしました。

 

クランクを交換して一発目の試乗です。

当初、乗り始めの際、ペダルに脚を掛ける瞬間に鳴っていた音が出ません。

そしてしばらく試乗してもらっても異音は出ませんでした。

 

ピットに戻りクランクの裏側を店員さんと一緒に確認すると圧着されている部分から白い粉のようなものが拭いており、反対側の圧着部と比べ隙間が多いように見受けられました。

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拡大してみると↓

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ちなみに反対側は↓

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同様のケースについて聞いて見る

他にも見受けられるケースなのかお伺いしたところR9100では良くある問題らしく店員さんも一緒に見て下さった店長さんも驚いた様子は無く残念でしたねと言うばかりでした。

 

もう少し詳しくお話頂いたのですが、パイオニアペダリングモニタを使っていた人でパワーの値に異常が出て、パイオニアに検査で出すとクランク自体に割れが発生していると言われる事が以前にかなりの数、あったそうです。

 

ちなみに自分自身でも調べてみるとR9100に関わらずシマノのクランクが割れたり折れたりする現象が発生しておりました。

私自身、このR9100クランクは2本目なのですが割れたのは初めでの体験です。

 

どうしたのか?

まだ音が鳴る程度ですぐに問題にはならないかも知れないとも言われましたが不安を抱えたまま走るのはどうしても嫌なので交換をお願いしました。

(実はR8100クランクは注文済みでまだ未納入状態)

お店にたまたまR9200クランクがあるとの事で直ぐに交換を依頼しました。

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ちなみに妻に相談したところ爆速でOKが出ました〜理解があって本当に有難い限りです。

 

まとめ

どんなものでも寿命と言うものがあることを改めて実感しました。

このクランク割れ問題は新しいクランクでは発生を抑えるためにクランク自体を一体成形で製造しており、今回の原因になった水の侵入を構造的に防いでいるようです。

天下のシマノは今も進化していると言う事でしょうか。

もちろん、割れてたしまったクランクは残念でなりませんが自分自身の怪我も無く、周りの人にも迷惑も掛からなかったので良しとしたいと思います。

何より普段そんなに気にもしなかったクランクの構造や製造方法に触れた気がして知識欲が満たされた気がしました。

 

人間もロードバイクも健康が一番ですね。

 

いつも最後までお読み頂きありがとうございます!