Alpitude Stelvio V2サイコンマウントを装着してみて分かったこと
超軽量カーボン製サイコンマウントAlpitude Stelvio V2ですが Vengeがショップから戻って来たので早速装着してみました。
実際装着して分かる事ってあるものですね。
是非これから買う方、買う事を検討している方にはお読み頂きたい内容です。
結論から申し上げますと、VengeにPioneer SGX-CA600の組み合わせで使う場合はサイズをノーマル➡︎ショートにしても良いと思われます。
ノーマルだと明らかに長いです。
では詳細は記事をお読みください。
まずマウントを装着
まずはマウントだけ装着します。これもマウントのカーブの部分とか装着させるのに邪魔になったりしないかなぁと心配でしたが、付けてみると案外すんなり着きます。
この写真でも分かりますが明らかに長いですね。
SGX-CA600を取り付けてみる
やっちまいましたー
長い!明らかに長いです!まぁ目的が軽量化なので目を瞑ります!
横から見るとこんな感じです。
エアロでは…無い!?ような気がしますが軽量化…以下略…そして、ロゴが良い感じです!
まとめ
使って見てのレビューはまた次にさせて頂きますが、今回はAlpitude Stelvio V2をPioneer SCX-CA600で使う場合にはサイズはNormalでは無くShortで良さそうと言うことが分かりました。
と言うか〜コレ、余程大きなサイコンでない限りShortで良い気がします。
ちなみにこのメーカーさんは質問にFacebookのメッセンジャーで答えてくださるので自分の使っているサイコンが分かればきっと適切なサイズを教えてくれるはず…です。
次に買うときは質問してサイズを教えて頂いてから買いたいと思います。
買う場合は〜
いつも最後までお読み頂きありがとうございます。