チューブレスレディタイヤの重量について比べて見ました。
VENGE6.8Projectの折り、割と後回しにしていたタイヤですが少し探して見ると以外にも軽量なチューブレス、チューブレスレディタイヤが発売されていることに気付きました。
どれを使うかはまだ決定しておりませんでしたので今一度、数値を並べて机上でうんうん唸ってみたいと思います。
VENGE6.8Project的にはより軽い方が助かりますが出来れば…
コーナーでしなやかにグリップし
ヒルクライムでも爽快に転がり
財布は軽くならない
そんなタイヤを探したいと思います!
- チューブレスタイヤ一覧について
- 現在の装備は
- 注目は3つ
- IRC Fomula ProTLR S-Light
- MICHELIN PowerRoadTLR
- PIRELLI PZERO RACE TLR SL
- まとめ
チューブレスタイヤ一覧について
早速ほぼ結論です。重量は一本当たりのものです。
現在の装備は
一番したにあるGP5000TLが現在、ワタクシが使用しているタイヤです。
このタイヤ、重量以外は私には不満は一切ありません。
しなやかさと剛性感の両立、転がりの軽さ。そしてお値段。
最軽量のタイヤ
この中で1番目につくのはパナレーサーでしょうか。でもコレ、実は今売られていないそうです。
パナは未だ再販売されていないようで、IRC のTLR 使ってました。軽いです!が、私はパンクが多くて諦めました(杉目だからかも・・)。是非ミシュランかピレリ、blogでのインプレ、お待ちしています!
— つきいち (@tsukiichi87) 2020年9月3日
このアドバイスを頂いた後にWebを探しましたが市場在庫含め販売されている形跡はありませんでした。しばらく待ちたいと思います。
注目は3つ
さて実施使うとなると軽いだけで無く様々な要素が関係して参ります。
また軽くなれば使われる材料そのものが減る訳ですから全てを求めるのはきっと難しくなります。
特に耐久性やパンク耐性等はある程度諦めるべきところになるかと思います。
そんな中、気になるのは3つありました。
IRC Fomula ProTLR S-Light
MICHELIN PowerRoadTLR
PIRELLI PZERO RACE TLR SL
まとめ