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Leomo Type-S センサーユニットの接点黒ずみ改善について

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多分使っている方なら一度はなった事のあるLeomo Type-Sのセンサーユニットの充電が上手く出来ない問題。

 

センサーユニットの裏面を見ると分かるのですが接点が黒ずんでおります。

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これって私の場合、センサーユニットをビブと太腿の間に入れて使っている為、汗で接点が酸化してしまっているようです。

 

本来なら専用の両面シールを使って太腿に固定するところをそのまま接点剥き出しで人の皮膚に触れさせているので発生する問題あるです。

 

でもきっとですが、この使い方って多くの方がやっていると思うのです。

(一緒走っている人も太腿には両面シールを使わずビブに挟んでいます)

 

今後は接点が直接肌に触れないようにひっくり返して使おうと思うのですが、黒ずみ自体は放置しても消えないし、充電では依然としてちょいちょい上手く行かない事もあったりします。

 

そんな事をTwitterで呟いたら…意外な方からヒントと言うか、答えを貰いました。

 

結論として物理的に貰いました〜

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これです。金属磨きです。

アクセサリー等を磨く布ですね。ただ家にある金属磨きより少し厚手でザラつきもやや強めに思えます。

 

これで黒ずみを吹くと…金色の輝きが戻ってきます!

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もちろん!充電もしっかり出来ます!

念のため、現在問題が発生して居ないセンサーユニットの接点も綺麗に磨いておきます。

 

これでLeomoも快適に毎日使う事が出来ます!

加持さんありがとうございます!

 

そして、いつも最後までお読みいただきありがとうございます!