【緩く日本語にしてみました】Chris Froome(クリス・フルーム) looks ahead to 2020 by GCN Youtubeを見ました〜
ワタクシ四平最近気付いたんです。Youtubeで字幕機能があることに。
(実際は教えてもらったんですが…)
字幕機能について
字幕機能を使うと言っても
英語で喋っている動画に”英語の字幕”を入れる!
と言うものです。
とは言えネイティブが高速で話している英語を聞き取るより、書いてある英語の文章を読むことの方が圧倒的に理解のハードルが低いです!
出典:YOUTUBE(by Team INEOS)
お陰様である程度ではありますが、以前より意味を捉えられることが分かり、結構な頻度で英語の動画を見るようになりました。
今では積極的にGCNやその他の英語のチャンネルを見ております。
情報の幅が広がったことは間違いないです!
今回の動画について
今回はINEOSのChris Froomeさんが2020年の抱負を語っている動画を見ましたのでざっくりですが訳してみます。私が勝手に聞いたままを文章にしたので正確性は保証出来ませぬ。ご承知おきください。
(サポート頂きました方〜ありがとうございます)
また気が向いたら…やるかも知れません!
元ネタと言うか動画はこちら。是非合わせてご覧ください。
Chris Froome looks ahead to 2020
クリス「Gran-Canariaから正式にトレーニングを開始したよ。」
クリス「このトレーニングキャンプからグリーンライト=Goサインが出てリハビリから通常のトレーニングに移行したよ。」
クリス「今、感じているのは戻れてとても幸運だと言うことさ。そして全てが順調。最高のサポートのお陰でやっとトレーニングにたどり着けたんだ。ここからが基礎を積み上げる重要な時期なんだ。」
クリス「僕は6ヶ月間ロードバイクでトレーニング出来なかったんだ。僕のキャリアを通してこれが一番試されている時期だったんだ。それって自分が一番低いところになってしまい、同時にリハビリで忙しい時期でもあったんだ。」
クリス「通常の状態に戻るまでトレーニングすることは刺激的だったよ。それはちょっとずつ積み上げて行き、前の様にバイクに乗れる状態に戻れていることが非常に前向きになるし励まされていることだったよ。」
クリス「他のメンバーと一緒にキャンプに戻りチームの一員として戻れることに喜びを大いに感じているんだ。怪我したことで家で家族と過ごせる時間が持てたことも良かったよ。それは4年間で初めて夏の期間を子供と過ごす素晴らしい体験だったんだ。」
クリス「今、自分がしなければならないことは体重を削り落とすこと。それはトレーニングやキャンプ、レースを通じて積み上げることを続け、望むべくは7月のシーズンインに向けて良いスタートを切りたいと思っているよ。」
クリス「最大のモチベーションになっているのは5個目のイエロージャージに向けて準備していることだ。それは怪我から戻ってからずっと…。」
クリス「この6ヶ月は大変だったけどファンのみんなから、たくさんの素晴らしいメッセージをいただいてそれが本当に励みになったんだ。本当にみんなありがとう。」
ワタクシ四平の感想&怪我からの復帰について
あのフルームさんでも周りに感謝しつつ、レースに向けてトレーニングを開始すること、そしてロードバイクに乗ると言う小さなことに喜びを感じることが遠い存在の彼を身近に感じられました。(馴れ馴れしくてすいません…)
ワタクシも頑張ります。
全然レベルは違いますが、まず周りの人に感謝すること忘れず同時にロードバイク乗れることにも感謝して走って行きたいと思います。
いつも最後までお読み頂きありがとうございます。